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2010/09/09

BOF2010チーム分析(10) [ヨキココロクルー]

Ykc_bn

[ヨキココロクルー]

seofire,  Riutaso,  ORANGENTLE

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Ykc_

◆ チーム概要

[ヨキココロクルー] はBMS界にヨキココロをもたらす平和の使者です。
構成員はseofireさん、Riutasoさん、ORANGENTLEさん。3人ともにヨキココロを持つヨキメンバー。
アシキココロを捨てヨキココロを信奉すれば、恋人ができ、学業が上がり、内定も取れると大評判なので、
世の底辺を這いつくばる哀れな負け組たちは、クルーのBMSに満点を付け、ヨキココロ教に入信しましょう。
ただし「ヨキココロかと思ったら毒入りだった」という不具合報告も受けてます。服用はご自身の責任でどうぞ。

 

◆ 過去の戦歴

BOF出場歴はないものの、今年8月の"FIVE VS SEVEN"にチーム合作で出場しています。

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5鍵軍で参戦。[ヨキココロクルー] のBMSデビュー戦となりましたが、
スコア2位・中央値3位という素晴らしい成績を獲得し、初陣を華々しく飾りました。
“ヨキココロクルーのテーマ!”は作品レビューを書きましたので、よろしければこちらからご覧ください。

 

◆ メンバー分析

  ※ チームメンバーのイメージイラストが制作されているので、能力値グラフの横に(無断で)添付しました。

 (1) seofire

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ヨキココロクルーのリーダー・seofire(O-SE)さんは、いつもバファリンをキメてるヤク中栗鼠です。
作家としてのポテンシャルは凄まじく、“シェルターキッズ”“イルカ85”“やわらかなひかり”などヒットを連発、
特にuedaさんとのユニット「エルリ鳥」は人気を誇り、“CG [↑Cut,Gravity↓] ”で"Hyper Remix 2"を制しました。
過去の人気作の多くが他作家とのコラボなように、合作で化学反応を起こす手腕は界隈でも随一です。
クルーの有能メンバーを従えて、BOF2006の“スペクトラム”を凌駕する作品を出せるようであれば
自身初のチームタイトル獲得も見えてきて、界隈をヨキココロで満たすことにも繋がるでしょう。
 

 (2) Riutaso

Ykc_riutaso_2

クルーでは犬のRiutasoさん。イベント個人参加は前名義(RYU!)時代の、04年"Spring Phase"以来です。
BMSの表舞台からは身を引きつつも、その実力は界隈の有力者から極めて高く評価され、
過去にBMSスターターパックに4作品が収録されるなど、知られざる人気作家として根強い支持を得てきました。
シンプルで脱力感のあるサウンドと、柔らかなタッチの手描きBGAは氏の真骨頂で、
今大会ではヨキココロクルーのビジュアル面を統括し、チームの魅力を最大限引き出すキーマンとなります。
能力値は付けようがないですが、BMSSPに4作品収録の他作家を参考にして、暫定64.1で。
 

 (3) ORANGENTLE

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ORANGENTLEさんは楽曲センス抜群。チームのメロディラインの要といえる存在です。
代表作は何と言ってもBOF2009の“Papyrus”、BGAの女の子(パピルス)ともども爆発的人気となり、
パピルスちゃんはBMS界No.1アイドル決定戦"P2DUEL"を制し、界隈のベストキャラクターに定着しました。
また、"Renaisssance"や"Groundbreaking"を成功させるなど、運営面でも非凡さを発揮しており、
企画立案に優れた参謀役として、いまやBMS界に不可欠な人材と高く評価されています。
3度出場したBOFではいずれも15位以上というチート級の好成績。その卓越した実力は今年も健在です。
 
 
 

◆ 順位予想

(能力値)61.3+64.1+65.3=190.7 (MAX)81.6+64.1+69.5=215.2 (MIN)47.7+64.1+61.6=173.4

Ykc_meter

Riutasoさんの能力値が仮の暫定値ではありますが、
チーム総合力はベスト5クラス、優勝争いに顔を出す可能性だって十分です。

[ヨキココロクルー] は前哨戦(?)の"FIVE VS SEVEN"で準優勝を果たしたことで、
抜群の注目と期待を背負ってBOFに出場できる、人気・知名度的にも非常に有力なチームです。
『インプレするとメンバー3人に囲ってもらえる』という破格の特典目当てにインプレする人もいるでしょうし、
Riutasoさんの描くキャラも印象的なため、誰もが気にせずにはいられない魅惑の存在感で溢れています。
そもそもメンバーの3人の能力が総じて高く、個人技でバラバラに戦っても強いというのに、
合作巧者のO-SEさんが指揮を執って、互いの長所・短所を補完させてるのですから
これは名作が生まれないはずがないでしょう。かなりの高順位も期待できそうです。
メンバーそれぞれがチーム用の個人ブログを開設し、情報発信に努めているのも評価すべき点で、
現時点での広報力は、参加チーム中でもナンバーワンなのはまず間違いありません。

エースはチームカラーが最も出ている作品にすればよいでしょう。
下ネタチャットするくらいメンバー間の仲は良いので、本音の話し合いも出来るはずです。

不安点としては、プレイヤー側は当然“ヨキココロクルーのテーマ!”の再来を期待しているわけですが、
BOFで合作3つ(?)というのは相当な時間と労力を要するだろうという点です。
特にRiutasoさんのBGAはヨキココロクルーの代名詞、絶対に欠くわけにはいきませんが、
1ヶ月足らずで3作分の絵を描くとなると、それは大変な負担として重くのしかかることでしょう。
また、このチームの作品は、BMSとしてはかなりの変化球に属します。
"FIVE VS SEVEN"でもその傾向が見られましたが、嫌いな人からは全く受け付けられないタイプです。
批判的な人の割合が増えてくるようだと、ホガラカが一転してサツバツへと変わりかねませんので、
メンバーの毒々しい個性を尊重しつつも、一線を越えないバランス感覚が要求されてきそうです。
 
 
数ヶ月前に [ヨキココロクルー] が始動して以来、
草の根のブログ活動や"FIVE VS SEVEN"などで着々とヨキココロを広めてきましたが、
時は満ち、いよいよ最大の目標であるBOF2010に挑むことになります。
聖母マリアの生まれ変わりとなれるのか、化けの皮がはがれてインチキ団体扱いされるのか、
彼らのヨキココロの集大成BMSを、真っ白な心で楽しみに待つことにしましょう。
 
 
 

(チームサイト)
ヨキココロクルーターミナル
http://flavors.me/ykc

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コメント

力強くグイグイひっぱっていくというよりかは、可愛らしくて独特・純粋無垢な感性で人目を惹くような作家が集まってますよね。


いっつも思うんですが、なんでこうも上手いぐあいに似たもの同士が集まるんでしょうかね。
これといい、カオス理論といい、ym1024氏の所といい、前年のroop氏率いるハイセンス集団といい。


作者さん方は作者さんなりに他の同業者の事を日頃から意識してるんでしょうかね。


それにしてもヨキココロとは……入信したくなる……ゴクリ……

投稿: たかし | 2010/09/09 22:42

違った違った。前年じゃなくて今年と一昨年のSTRチームのハイセンス集団のことだ。お詫びして訂正。


記事お疲れ様です

投稿: たかし | 2010/09/09 22:47

うーん、私は作家じゃないのでよくわからないですけど、
皆さん意識してチームを組んでると思いますよ。たぶん。
BMS作者のなかにも「作風が似てるのに面識がない人」は相当多いはずですが、
そういう人たちが1チームに集まる絶好の機会として、今日のBOFは機能している感はありますね。
ヨキココロクルーもSTRのように、BOF後も大きく羽ばたいてもらえたらなぁと思います。
コメントありがとうございました!

投稿: s_miho | 2010/09/10 20:38

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