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2010/09/20

BOF2010チーム分析(27) [代打三兄弟]

Daida_bn

[代打三兄弟]

初芝"atmbzk"清,  大道"spine"典嘉,  早川ル"アイドルマスター2はXBOX360へ"ゼあおい,
シュールストロム,  景浦安武,  橘みずき

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Daida_

◆ チーム概要

代打――それはたった1打席に己の全てを賭けて勝負する名人芸。
何よりも難しいその仕事を生業とする、球界史上最高の代打職人たちによるチームがこの [代打三兄弟] です。
初芝清(atmbzk)さん、大道典嘉(spine)さん、早川あおい(ルゼ)さんの3人はいずれも大のベテラン作家で、
代打道に通じるものがあるのか、1年に1度きりのBOFに渾身の作品をぶつけることにかけては天下一です。
ただし開催直前には、代打の代打が送られメンバーが変更される可能性がありますのでご了承ください(嘘)。

 

◆ メンバー紹介

 (1) 初芝"atmbzk"清

Daida_atmbzk

初芝清はロッテ球団初の1億円プレイヤーで、代打7打席連続安打というプロ野球記録を保持しています。
そんな初芝選手に扮するatmbzkさんは、BMS界が誇るブレイクビーツの巨匠です。
「multiplex breakbeats」といわれるストイックで複雑なリズム構成は他作家の追随を許さず、
“kioku”シリーズや“trip machine remixed.”など、通を唸らせる名作を数多く世に送り込んでいます。
氏はBOFどころかイベント出場も稀ですが、その能力は超一級品。代打ホームランも期待できる大砲です。
 

 (2) 大道"spine"典嘉

Daida_spine

大道典嘉はホークス→巨人に所属し、長年にわたり代打の切り札として重宝された選手です。
そんな大道選手に扮するspineさんはBMS界のいぶし銀。目立たないながらもその安定した実力は本物で、
代表作ともいえる“forest”はBOF後夜祭でBGAが2つも付く栄誉に恵まれ、大会後もロングヒットを収めました。
また、氏はzrk名義で譜面師としても活動実績豊富で、ゲーム性の高いDP譜面などには定評があります。
今回は1年ぶりのBMS制作となりますが、チームバッティングに徹して勝利に貢献することが使命です。
 

 (3) 早川ル"アイドルマスター2はXBOX360へ"ゼあおい

Makai_luze

早川あおいは『パワプロ』シリーズに登場する女性選手です。
中の人はルゼさん。相変わらずXBOXの宣伝に当たってます。恐ろしい執着心です。
(紹介文は [魔界ウォーズ(仮)] の分析記事にて書いたので割愛します。)
 

 (4) サポートメンバー

シュールストロムさん、景浦安武さん、橘みずきさんの3人がサブとして控えていますが、
何を担当するのか、中の人は誰なのか、偽名と見せかけて実は本人なのか等、現時点では全くわかりません。

シュールストロムさんは日本ハム・広島で抑えとして活躍した投手です。
現在は広島の駐米スカウトを担当し、有力助っ人を多数発掘する眼力を見せています。
景浦安武さんは漫画『あぶさん』の主人公で、ホークス一筋37年を貫いた名選手です。
三冠王3回、首位打者4回、本塁打王6回、打点王4回、打率4割達成と、数々のチート記録を残しました。
橘みずきさんは早川あおいさん同様、『パワプロ』シリーズに登場する女性選手です。
サイドスローの投手で、「クレッセントムーン」というオリジナル変化球を武器にします。
 
 

◆ 順位予想

(能力値)52.6+46.4+51.7=150.7 (MAX)54.0+48.8+56.3=159.1 (MIN)50.9+44.4+45.7=141.0

Daida_meter

総合30位前後に落ち着く可能性が高め。堅実・堅調なチームです。

[代打三兄弟] はあまり話題になっていないチームながら、非常に力のあるメンバーを揃えていて、
中堅クラスのチームとしては総合力・完成度で一歩抜きんでた存在だと思います。
近年のプレイヤーにはあまり馴染みがないかもしれませんが、atmbzkさんは相当の実力者ですし、
イベント2勝のルゼさんは言わずもがな、職人肌のspineさんも場数を踏んでいて老練な強さがあります。
シュールストロムさんら3人のサポート陣が何をするのか不明ではあるものの、
BGA制作などでしっかり脇を固めてくれるようなら、かなり面白いチームになることでしょう。

エースはatmbzkさんが適任という気がします。過去成績も安定していて隙がありません。
ルゼさんは実績・知名度とも申し分ないですが、[魔界ウォーズ(仮)] など他2チームと掛け持ちしていて、
しかも他チームではリーダーを務めているので、このチームでのエースは避けたほうが無難そうです。

不安点としては、メンバーのカラーが全体的に渋くて通好みすぎることです。
今どきのプレイヤーや本家に迎合しない、昔ながらのBMS的作風が見られるチームですが、
その良し悪しはともかくとしても、やはり広く人気を集めるというわけにいかないのは確かでしょう。
また、チームコンセプトの「オレ流」というのも何をするつもりかイマイチ見えてこなくて、
ここまで変装しておいて3人がバラバラだったりしたら、ちょっと面白みに欠ける感じもあります。
せっかくの偽名を活かすような工夫・アピール法を模索できるかが、インプレを集める上で重要になりそうです。
 
 
 
[代打三兄弟] は、名義的に「なりきり系」要素が強い印象ですが、
公式のチームジャンル仕分けでは「地域チイキ密着系ミッチャク」に分類されていて、
つまるところ、「なりきり系」「地域チイキ密着系ミッチャク」の両分野で戦うことが宿命づけられたチームと言えます。
そのため [ラブプラス+] や [大都会岡山同盟] など、多数のライバルを抱え込むことになりましたが、
三兄弟で力を合わせ頑張って欲しいと願うばかりです。BOFという見せ場で輝いてこそ真の代打ですから。

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