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2010/09/07

BOF2010チーム分析(7) [ラブプラス+]

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[ラブプラス+]

小早川 凛子,  高嶺 愛花,  姉ヶ崎 寧々,  室谷

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Loveplusplus_

◆ チーム概要

[ラブプラス+] チームは、(元)高校生のBMS作家たちが、BOFで素敵な作品を発表する物語。
楽曲、映像、譜面…と、毎日作品を磨くうちに、少しずつクオリティを伸ばし、やがて優勝に──。
ヒロイン(?)は小早川 凛子(doku)高嶺 愛花(Junk)姉ヶ崎 寧々(void)の3人。
自他共に認めるラブプラスマニアのBMS作者たちが、自慢の作品を出して日本列島を埋め尽くします。
好成績を残して熱海旅行へ行くも、まさかの低迷で尖閣諸島へ島流しの刑になるも、彼らの頑張り次第です。

 

◆ 過去の戦歴

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前身となるのは昨年出場の [876 Production] チーム。
本当は [ラブプラス] チームに名称変更を申請したものの、直前すぎて間に合わなかった経緯があるそうです。
voidさんとJunkさんの2トップを擁するチーム編成は、[リア充] チームとよく似ていますが、
BOF2009では本名義の [リア充] より上のスコア順位を獲得するという、なんとも皮肉な結果となりました。
なお、実際のラブプラスの人気関係のように、昨年は寧々≧愛花>>>>>凛子という成績だったため、
リンコカレシたちの無念を晴らすためにも、dokuさん(凛子)は発奮しなければなりません。 
 
 

◆ メンバー分析

 (1) 小早川 凛子(doku)

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dokuさん(96さん)はBMS界の次代の担い手として注目される期待のホープです。
あまり本腰を入れてBMS活動に励んでいないため、いまだブレイクするまでには至りませんが、
vfpq compの“pray.”や、B2DUELでtigerlilyさんに挑んだ“hoshizora walk”など、印象的な作品は多いです。
トランスからエレクトロニカまで作風の幅は広く、自在性があって器用な一面も見せるので、
時流に乗って熱いジャンルの作品を繰り出せれば、大舞台で一気に栄光を掴むことになるかもしれません。

 

 (2) 高嶺 愛花(Junk)

Riaju_junk_2

BMS作者デビュー当初から優等生で、周りから注目される高嶺 愛花…の中の人はJunkさんです。
紹介文は [あわよくばリア充] の分析記事にて書いたので割愛します。

 

 (3) 姉ヶ崎 寧々(void)

Riaju_void_2

作品のクオリティ抜群で、チームメイトから過剰に頼られてしまう姉ヶ崎 寧々…の中の人はvoidさんです。
こちらも紹介文は [あわよくばリア充] の分析記事にて書いたので割愛します。
 
 

 (4) サポートメンバー

室谷さんが雑務担当でメンバーに加わっています。
具体的な仕事内容は明らかにされてませんが、バナーやミス画像などの制作に従事すると思われます。
近年はBGA作家としての名声がうなぎ登りなので、場合によってはBGAまで担当する可能性もあるでしょう。

 
 

◆ 順位予想

(能力値)50.8+59.2+62.8=172.8 (MAX)51.3+62.8+69.1=183.2 (MIN)50.3+57.0+50.1=157.4

Loveplusplus_meter

昨年はスコア7位と大健闘したものの、
チーム数が増加する今年は、その地位を守るのは少し難しいかもしれません。

[ラブプラス+] チームの長所は、元ネタの話題性を活かした抜群のインプレ獲得力。
こういった「なりきり系」チームは毎年よく見かけますが、実際にインプレ集票力は高いです。
BMS界に数多くいるラブプラスファンから投票を貰いやすいのは勿論のこと、
「自分のカノジョに恥はかかせられない」と、一部インプレイヤーから甘い点を付けてもらえる可能性もあります。
作品数が異常に多い今年のBOFでは、堅固な支持基盤を持っている点は極めて有利に働くことでしょう。
中の人たちの実力も確かなので、ファン票+常連インプレイヤー票だけで十分に上位は射程範囲内ですし、
全てが良い方向に向けばトップクラスの成績だってあり得る強豪チームです。

エースは [あわよくばリア充] チーム同様、voidさんが最も安定していますが、
メインヒロインの顔を立ててJunkさんに任せるのも、チーム企画的に面白いかもしれません。

不安点としては、なりきり系チームの宿命でありますが、
作品に「ラブプラス成分」を要求するプレイヤーに対し、どういう回答を用意できるかがポイントとなります。
偽名の必然性がなく、名義がインプレホイホイとして利用されるだけだと、反感を抱く人も出てくるでしょう。
また、現状ではBGAに弱みを抱えています。dokuさんとJunkさんにはBGA自炊能力がありません。
室谷さんを酷使して作らせるか、今から映像作家をスカウトするか、早急な対策が必要です。
 
 
色々書きましたが、決して忘れてはならないのは、「原作へのリスペクトを大事にすること」で、
突貫工事や手抜きは絶対にせず、ラブプラスの魅力を存分に伝えられるような作品制作が望まれます。
「愛花が汚された」「こんなの凛子じゃない」「寧々さんの名を騙る不届き者め」などと石を投げられないよう、
各ヒロインのテーマソングとしても通用するような、素晴らしいBMSで原作ファンを唸らせてください。

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