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2010/09/09

BOF2010チーム分析(9) [アレゲユニオン]

Bof2010_nobn_2

[アレゲユニオン]

Shaman Cure-All,  Auratus,  -45

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Arege_

◆ チーム概要

キ…キモチイイッ…!この秋、BMS史上最強のPsytrance集団がBOFに上陸します。
メンバーのShaman Cure-Allさん、Auratus(xarva)さん、-45さんの超ベテラン3人衆は
いずれもゴア・サイケにハマって10年以上、幻覚催眠物質で脳がいっぱいの末期的サイケ病患者たちです。
この不治の病をBMS界じゅうに蔓延させるべく、BOFにて渾身の呪術的作品をリリースします。
失神者続出必至の、忘我と陶酔のサイケワールド開幕まであと少し。理性を飛ばして踊り狂いましょう。

 
 

◆ メンバー分析

 (1) Shaman Cure-All

Arege_shaman

Shaman Cure-Allさんは、DJや同人CDなどで近年精力的に活躍されている方ですが、
調べてみたところ、どうやらかつてBMS作家だったPSYPHAさんの現名義であると思われます。
PSYPHAさんといえば、“HyperHeadache”や“cure-all”などの麻薬曲で名を馳せた作家さんで、
ウネウネゴリゴリしたトラックにより、多くのプレイヤーをヤバイ世界に連れ込んだ稀代のサイケ職人です。
BMS制作は(たぶん)03年の"LiZvsOMT"以来になります。久しぶりにトリップさせてもらいましょう。
 

 (2) Auratus

Chaos_xarva

Auratusさんはxarvaさんの別名義です。
BOF2009でこの名義を使用し、Psytranceの“Vorota”を大ヒットさせました。
紹介文は [カオス理論] の分析記事にて書いたので割愛します。
 

 (3) -45

Arege_yosikawa

-45(裏吉川)さんはかつての超人気作家です。教会音楽と電子音楽の融合をテーマに掲げて
digital chantという音楽スタイルを確立、BMSシーンに教会系ブームの隆盛をもたらしました。
サイケ曲では“G e n g a o z o”がロングヒットを収め、現在も発狂BMSの定番として親しまれています。
楽曲もさることながらBGAには絶大な定評があり、過去にSHIKIさんの“SEPIA”“Chariot”などを担当。
超美麗で絢爛豪華な映像を低容量に収める手腕は、BMS史上においても並ぶものがないほどでした。
本名義でのBMS発表は03年以来ということで、シーンを席巻した往年の実力を再び見せてくれそうです。

 
 

◆ 順位予想

Nodata_meter_2

Auratusさん以外は、BOF誕生前の時期を中心に活動していた作家さんで、
近年のイベントでのデータに乏しいため、チーム能力値は予想不可能のシークレットです。
 
このチームのコンセプトであるPsytranceは、根強い人気ジャンルながら今日のBMS界に作り手は少ないです。
そのため、大規模なBOFでも埋没せずに注目されることは想像に難くなく、
サイケ信者を中心に着実な票を得られるであろうことが、[アレゲユニオン] チームの強みになります。
また、-45さんの復帰によって、チームとして大きな話題性ができたことも大きなプラス材料で
古参のプレイヤーにとっては当然マストチームの一つに数えられることでしょう。
Shaman Cure-Allさん・-45さんの両名は久々のBMSとなりますが、この充電期間中も音楽活動は継続しており、
以前の作品から大幅レベルアップしていることは間違いなく、クオリティ面でも相当期待して良いと思います。

エースは確実性のあるAuratusさんか、話題性のある-45さんか悩みどころ。
BGAの出来なども含め、総合的に判断する必要がありそうです。

不安要素を挙げるなら、長所と表裏一体になりますが、メンバー2人が久々の制作となることです。
ここ数年のBMS界は変革期で、例えばロングノートやソフランの流行など、様々な変化が起こりましたが、
そういった部分に全くの無頓着だと、悪い意味で古臭いBMSになってしまう恐れもあります。
古参だけでなく、若い層からどれだけインプレをもらえるかは大きな焦点となりそうなので
昔ながらの良さを残しつつ、現在のプレイヤーの好みにもマッチさせる工夫が必要になってくると思われます。
 
 
今大会でも平均年齢上位、ベテラン中のベテラン軍団ですが、
こういう功労者たちが再びBMSを作ってくれるのも、やはりBOFというイベントの魅力あってのものでしょう。
[アレゲユニオン] は、老舗チームらしく貫禄も実力も備わっていますし、
サイトランスという縛りもメンバーのカラーにハマっていて、復帰戦ながら上位も十分狙える古豪です。
このチームの究極サイケをプレイした後は、並のBMSでは満足できない身体になっていまうかもしれませんね。

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