“Wire Puller 2”&“第一回"なんちゃって"無名BMS作家が物申す!”展望
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2大偽名イベント、“Wire Puller 2” “第一回"なんちゃって"無名BMS作家が物申す!” が近づいてきました。
この両イベントの前身となるのは、07年に開催された偽名イベント “Wire Puller” および、
04年と06年に行われた仮装イベント “仮装BMS舞踏会” “第二回・仮装BMS舞踏会” で、
偽名の正体当てイベントは、それ以来久々の開催となります。(bms同窓会も似たような感じでしたが)
さて、今回の “WP2” “なんちゃって無名戦” は同時開催で行われますが、
これら2つのイベントは次の2点において共通したイベントです。
- 作者は偽名で作品登録し、インプレイヤーはその正体を当てる
- インプレでの予想的中率に応じて、最終得点が変化する
これだけ見れば、どちらもまるっきり同じような偽名予想イベントという気もしますが、
細かい部分では様々な違いがあり、実際には正反対の性格を持つ大会とさえ言えるでしょう。
共通点や相違点をきちんと把握し、イベントをより深く楽しめるようにするため、
この記事では "WP2" と "なんちゃって無名戦" を比較・対比しながら紹介していきたいと思います。
◆ 両イベントの比較
まずは直感的に理解しやすいよう、両イベントの特色を表にまとめてみました。
(下図を制作するにあたり、ねこみみ魔法使いさんの記事を勝手に参考にさせていただきました。多謝。)
図を見れば一目瞭然のように、最大の相違点は最終得点の求め方です。
"WP2" では正体がバレないほうが高得点、"なんちゃって無名戦" では程々に見破られるほうが高得点です。
つまり端的に言うならば、"WP2" は正体を隠すイベント、
"なんちゃって無名戦" は正体を当ててもらうイベント、となります。
普段と違うタイプの曲で挑むか、普段通りの作風で挑むか、という点で両者は正反対の性格を持つわけです。
そういうイベント特性から、両イベントにはそれぞれチート防止用の特殊ルールが設けられています。
"WP2"の場合、誰も正体を当てられないような新人作家or無名すぎる作家の出場を防ぐため、
出場者には『日本国内のイベント・登録サイトで過去3作品以上の発表歴』が原則必須となっています。
"なんちゃって無名戦"の場合、超有名作家が出てきて正答率100%とかにならないよう、
『80%以上のインプレに正体を見抜かれた場合、最終得点はゼロ』という規定を定めています。
また、コピーBMSは全面禁止、アレンジ・リミックスBMSは"なんちゃって無名戦"のみ登録禁止です。
他にもやや複雑なルールもありますので、登録前には必ず公式ページのルールを熟読してください。
◆ Wire Puller 2 対策
↑バナーの"2/26Over"だと"2/26終了"の意味になっちゃいません?別にどうでもいいですけど…。
"WP2"では、10%の人に正体を当てられると得点は20%減、20%に当てられると40%減…という風に
的中率に対して得点が倍々に減少していくため、勝敗を分ける上で的中率が大きなウエイトを占めます。
作品のクオリティも無視できないのは確かですが、それ以上に「いかに隠せるか」が大事なイベントです。
- 優勝ライン
中の人の的中率がどの程度なら優勝争いに絡めるのでしょうか。
過去の3大偽名イベント(WP1、仮装舞踏会1&2)のトップ3の成績をから検討してみます。
計9作品のうち、過半数の5作品が的中率0%の完全犯罪に成功しているほか、
8作品までが的中率10%以内、最も当てられた“ROTTELER'S HOME”でも14.3%であることから、
なるべく的中率0%、悪くても10%程度に踏みとどまらないと優勝は厳しい、と言えるでしょう。
「10人いたら9人を騙せ」ということなので、そのハードルは決して低いものではありませんが、
過去の3大偽名イベント登録作・計49作品の平均的中率は約21.1%なので、無理な数値ではなさそうです。
- 的中率を抑えるために
正体をバレないようにする近道は「普段と違うジャンルに挑むこと」です。
参考までに、前回の"WP1"で的中率0%を達成した猛者たちの作品を検証してみましょう。
登録21作品中、ちょうど3分の1の7作品が完全に正体を隠しきっています。
Ymさんのプログレとか、Glomeさんのデスメタルとか、意外性のある組み合わせはやはりバレにくいです。
morigaさんのエレクトロやsyzfonicsさんのドラムンは今では得意ジャンルの一つという気がしますが、
07年当時はどちらもこのジャンルは初挑戦で、手の内や癖を知られていないのが奏功しました。
ただし、的中率0%の作者は皆「0%はさすがに寂しい…」と言います。当てられないのも寂しいものですよ。
- 作者知名度の影響
傾向としては、実績や知名度の少ない作家のほうが的中率は低くなります。まあ当然ですね。
例えば上で述べた「WP1で正体を隠しきった7人」のうち、4人は同年に開催された無名戦出身者です。
キャリアが浅いor知名度が低い→作風が浸透していない→正体を当てられない、のコンボが決まれば
若手や中堅でも優勝することは可能です。失礼を承知でいえば前回覇者のTempestさんはそのタイプです。
あまり有名でない作家がタイトルを獲得するのなら、"WP2"はまさにうってつけのイベントと言えます。
では有名作家には上位入賞は絶望的かといいますと、
そんなことは決してありませんが、概して苦戦気味だったりするのが現実です。
出場当時にイベント優勝経験があった作者さんを並べてみると、下のような感じになっています。
全体的に的中率は高めです。
完全に隠し通せたのはmorigaさんただ1人で、優勝ラインの10%以内にとどまったのも計3人のみ。
それどころか的中率50%以上(=最終得点ゼロ)が5人もいて、インプレイヤーの恰好の餌食となっています。
実績のある人は知名度があるぶん見破られやすい、というのは覚悟しておいたほうが良いでしょう。
とりわけ"BOF"や"戦國07"などの大イベントのチャンピオンは当てられやすく、
過去に出場した歴史的大作家たちは漏れなく最終得点が0点に転落しています。
もし今回xiさんやNankumoさんやSHIKIさんが出場したなら、このジンクスを覆せるかが見どころとなります。
- 仮装か偽装か
"WP2"は"仮装BMS舞踏会"の後継イベントでもあるので、
仮装(既存BMS作家の作風を真似る)での出場も可能です。もちろん仮装しなくても問題ありません。
ちなみに、過去の偽名当てイベントで、仮装作品と非仮装作品の的中率の平均を出してみると、
仮装作品…13.1% 非仮装作品…31.7%
で、仮装のほうが正体が当てられにくい傾向が見られ、ルール的に有利なのかもしれません。
(そもそものデータ母数が少ないので何とも言い難いですが…)。
しかしながらその反面、仮装作品は「仮装の巧さ」もインプレの評価基準に含まれやすいため、
研究不足のまま安易に挑むとヤケドしてしまう危険性もあるので難しいところです。
個人的には、どうせ仮装するなら [HAPPY LABELCORE] [Airy Trance] [ホガラカ] [love groove] などの
作者固有ジャンルを作ってみるのが楽しいのではないかと思っています。あくまで外野の妄想ですが…。
- 名義昇格
"WP1"では、仮に使っただけのはずの偽名が本名義(or変名義)に昇格するという現象が多発しました。
czardasさんのmuhn名義、syzfonicsさんのGREEDY GROOVE名義、#268さんのRainDrops名義がそうでした。
イベントを戦い抜くうちに愛着が湧くのかもしれません。偽名の命名はしっかり考えたほうが得ですよ。
◆ 第一回"なんちゃって"無名BMS作家が物申す! 対策
"なんちゃって無名戦"は初の試みとなるイベントです。
名前に「無名戦」とありますが、本質は「正体を当ててもらうこと」のため有名作家の参戦も歓迎です。多分。
ルールによると、「的中率が高ければ高いほど高得点、ただし80%を越えたらアウト」ということなので
的中率80%未満だったら無名作家、80%以上なら有名作家のレッテルを貼られることになります。
自身の作風浸透度がどの程度のものなのか、観測気球を上げるつもりで参加するのも良いでしょう。
なお言うまでもないですが、「正体を当てられないと最終得点は増えない」という方式を採用しているため、
本当に無名な作家が出場したところで好成績は望めないので、その点はあらかじめご理解ください。
- 的中率80%とは
80%を巡るチキンレースともいえる "なんちゃって無名戦" ですが、
偽名作品でバレ率80%を越えるというのは、正直言って並大抵のことではありません。
過去の偽名当てイベント歴代の的中率ランクを見ても、80%を越えてるのはほんの一握りにすぎません。
過去の3大偽名イベント登録作・計49作品のうち、80%以上当てられたのはわずか2作品だけです。
しかも中の人はknotさんやびっとあっぱーさんのような古豪の超有名作家で、
それが正体バレバレの作品を登録してやっと80%なのですから、的中率8割の壁は想像以上に厚いです。
戦略は色々あると思いますが、「的中80%を越えて0ptsになる」のを心配するより、
「バレバレ作品でたくさん当ててもらう」ことを重視したほうが、私は好結果に結びつくと予想しています。
下手に正体を隠そうとするものなら、おそらくは的中率が低迷して微妙な成績になるでしょうし、
80%以上当てられたなら認知度が高いということなので、「負けて悔いなし」と言えるはずです。
- 的中率を上げるために
より多くの人に当ててもらうには「普段通りのBMSを作ること」が一番です。
現に上述のknotさんとびっとあっぱーさんは、あろうことか両者とも得意ジャンルのテクノを登録しました。
正体を隠す気なんか微塵もありません。でもそのくらいやらないと80%は越えないという先例になりました。
また、「自作BGAを付けること」で的中率は大幅にアップする傾向があります。
曲より映像のほうが誤魔化しがきかない分、中の人を予想する材料になりやすいのでしょう。
実際、過去に的中率60%を越えた作品には、すべて動くBGAが付いていました。
(あまり推奨したくなかったので黙ってましたが、BGAがない作品は逆に的中率がぐっと低くなります。
"WP1""仮装舞踏会1・2"の優勝作品(=正体を隠しきった作品)は、どれもBGAなしor一枚絵でした。
「BGAが作れない」とお嘆きの作家さんにとっては、"WP2"はこれ以上ないタイトル獲得のチャンスです)
- 豪華優勝特典
今大会の優勝者には、最終得点が9999億9999万9999点になるという豪華特典が用意されています。
もちろんこれはBMS史上最大の得点です。9がずらっと並ぶいかにも凄そうな数値は圧巻の一言に尽きます。
下図はこれまでのBMSイベント最高点ランキングです(優勝特典補正を含む)。
これまでのハイスコアは “その動画、boleroかもな。知らないのか?” の679億9999万9920点ですが、
今回の優勝得点はそれを更に一桁も上回る、まさに夢の得点と言えましょう。
ちなみに、昨年のBOF優勝曲の“Halcyon”の得点は20万4325点でしたが、
9999億9999万9999点というスコアはその489万4164倍に相当します。xiさん489万人分という超記録です。
BMSの歴史の頂点を掴むたい!という野心溢れる作家さんはぜひ出場をご検討ください。
◆ その他共通の事柄
- ユニット参加での注意
作者予想は「制作に関わった人を一人でも当てれば的中」です。
つまりBGA作家や譜面作家、ボーカルやテストプレイヤーを当てられても的中扱いとなります。
素材を外注する場合は、頼んだ相手がうっかり公言してしまわないように念押しするのをお忘れなく。
- ケアレスミス注意
(1)作者さんがインプレする際は、IDで正体がバレないように気をつけましょう。
特に複数登録などで複数名義を使う人は、ボロを出さないよう細心の注意を払うべきです。
(2)会場に視聴を設置する際、視聴ファイルを自分のサイトに置くと思いっきりバレますので
どこかフリーのページを借りるなり、bms.msアップローダをお借りするなりしましょう。
(3)Youtubeなど動画サイトにアップする際、投稿ユーザー名でバレないようにしましょう。
(4)当たり前ですが、メール欄・サイト欄・製作環境欄などはバカ正直に書かないようにしましょう。
- 正体を隠す小技集
(1)初音ミクなどの有料ソフトを使用した楽曲は、所持者が限られるので作者予想もおのずと偏ります。
(2)BGAにmpgムービーを採用すると、制作できる人が限られてくるので予想が偏ります。
(3)"WP2"に仮装曲で参加する場合、「誰に仮装するか」によって作者の年代の察しが付きます。
(4)9鍵やFPなどのレア譜面が入っていると、そっち系統の作者かと思わせることができます。
(5)「翻訳機を使いました」などと書いて海外作家のふりをすることができます。(前例多数)
(6)2作品登録し、片方を犠牲にしてもう片方のマークを外させる作戦があります。(WP1でルゼさんが実践)
いずれも目くらましには最適の便利テクですが、あまり必死すぎる印象を与えないよう、ご使用は程々に。
◆ インプレイヤー向け情報
- 的中率は…?
インプレイヤーはインプレを投稿する際、作品の点数とともに作者予想をすることになりますが、
正体を当てるのは基本的に超難関ですので、「当てられなかったら…」などと心配する必要はありません。
上の方でも書きましたが、これまでの平均的中率は約21.1%。外れてもともとの正解率です。
5つ予想して1つでも当たれば凄い!というレベルなので、あまり気負いせずに楽しんでみてください。
ちなみに、過去の優秀インプレイヤーたちは以下の面々です。(名義は当時のもの)
偽名当て最多記録は"WP1"の時のHaseさんで正答率47.6%。ほぼ半数を当てています。
それから注目はIdentity 7(=KO-KO=brinda)さん。"WP1" "仮装2"でトップクラスの的中率をあげました。
だいたい3割程度当てられれば超一流インプレイヤーの域です。新記録樹立を目指して頑張ってください。
- 予想用資料
参考までに、予想が難航するであろう"WP2"の出場資格者(の一部)を列挙してみました。
『日本国内のイベント・登録サイトで3作品以上の発表歴』を満たす作家は、過去を遡れば無数にいますが、
本項では『2008年以降の過去3年間に上記基準を満たしている作家』のみを掲載しました。
ここに列挙した作家以外の出場もありえます。ですので参考程度の資料として過信しないようお願いします。
(手動集計しているため、記載ミス等がありましたらごめんなさい)
なお、表中の青字は『2010年以降の約1年の間に基準をクリアした作家』、
赤字は『2010年以降に、基準の倍となる6作品をイベントや登録サイトに発表した作家』で色分けしました。
現在活動量が多く、特に出場可能性が高い作家としてマークしておくべきでしょう。
※MONOさんは日本のMONO(sampling minor SUICA)さん、monoさんは韓国の見習魔法使いのmonoさんです。混同注意。
※記載ミス(たぶんいっぱいある)をご指摘いただければ、こっそり修正して画像を差し替えます。よろしくお願いします。
ちなみに、"なんちゃって無名戦"には出場資格制限がないので、この表は全く役に立ちません。
情報量が多いBIDCのリンクやメモメモのリンク、あるいはBMS memoの直近リリース情報など、
様々なデータを参考にしつつ、頭を柔らかくして予想するのがベターだろうと思います。
- とにかく当てるために
(1)Twitterでこれらのイベントの話題をしていた人は、超高確率で出てくると考えて良いでしょう。
「Wire Puller 2」「WP2」「無名戦」「偽名戦」などでTwitter検索すると手がかりを得やすいと思います。
わざわざご丁寧につぶやいてくださってるのですから、遠慮なく情報を活用させていただきましょう。
(2)過去の偽名当てイベントでは、主催者は必ず出場しています。
今回もこの例に漏れず、鎌足さん&ルゼさんは確実に参戦するはずです(どちらの大会に出るかは不明)。
正体の見当が付かないときは、「かまたり」「ルゼ」などと書いとくと若干期待値が高くてお得かもしれません。
(3)推奨はしませんが、インプレは遅く投稿すればするほど予想材料が増えてきます。
他のインプレイヤーのコメントから推理の手がかりを得られることは多いですし、
「自作品にはインプレできない」ルールから、当該作品にインプレした作者は選択肢から外すことが出来ます。
どうしてもどうしても絶対に当てたい!という方はギリギリまで粘ってみると有利かもしれません。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
予想イベントということで、中には「難しそう」「面倒臭い」などと考える人もいるかもしれませんが、
作者もインプレイヤーも参加できる双方向型のイベントなので、楽しまなければ絶対に損です。
BMS作者について多少の知識をお持ちの方は、ぜひその卓見を発揮して作者予想に努めてみてください。
どれもこれも的中させまくって全員0点にしてさしあげましょう!
どちらのイベントも、登録期間は次の週末、2月26日(土)と27日(日)の2日間、
評価期間は登録受付終了後の2月28日(月)から、翌月3月13日(日)までの2週間です。
およそ3年半ぶりとなる偽名当てイベント、作る側も遊ぶ側も存分に楽しみましょう!
Wire Puller 2
http://scytheleg.bms.ms/tempyou/event/wp2/
第一回"なんちゃって"無名BMS作家が物申す!
http://www.luzeria.net/mumei_nantyatte.html
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コメント
本名義はAthameからmentalhealzに変えてますので画像をご確認ください!!
参加するかどうかは間に合うかどうかです。
テスト前なので分かりませんが…
投稿: mentalhealz | 2011/02/20 21:09
WirePullar2と無名戦まであと1週間もないのか‥‥世界がムネアツ
WirePullar2の参加資格外でもTrioStaRさんとArk-Zさんあたりは参加出来そうな気がしますね。どちらに何人出るのか、両方に出る人は何人くらいいるのか楽しみです。誰がどれ作ったかは勿論大会終了まで分かりませんが。
また、偽名当てイベントは曲や映像だけでなく、譜面もまた判断材料にされることがあります。ある程度絞り込んだ上でなら「こんな譜面作るの○○さんだろ」と絞込みにいける場合も少なくないと思います。
ついでに無名戦ではReadmeや製作環境でどこまでヒントを出すかというかけひきも行えるには行えます。勿論ルール上可能なだけでずるいことに変わりはありませんが(汗
あと、無名戦は点が取れないからといって無名作家達に敬遠されるとそれはそれでつまらなくなりそうな‥‥当てがいのある人たちが少なくなるわけですし、そういう人の予想欄は割れるどころか荒れますし(オイ
そして今からじゃ間に合う気がしないのもまた然り。折角だから無名戦出たかった。
投稿: bluv | 2011/02/20 22:14
>mentalhealzさん
失礼いたしました、修正しました。
名義はもう新名義に変更済みということでよろしいのですね。今後は統一します。
mentalhealzさんはKBPがあるので、どこまで参加可能性があるのかはわかりませんが、
一応マーク対象として頭の片隅に入れておきます。ご健闘を。
>bluvさん
そうですね、TrioStaRさんやArk-Zさんは満場一致で大丈夫でしょうね。
私的には最近活発なHolidra.Kさんとか、韓国のwigenさんOrange StropheあたりもOKですが、
いずれにせよ主催判断になるので、誰がエントリーしてくるかはあまり読めません。
無名作家組にはぜひ出て欲しいですけど、ルールがルールなので出ても少数でしょう。
戦う前から高順位を取る望みがないというのでは、ちょっと可哀相だなぁと思います。
bluvさんも出場されるなら、前回のBGA素材を流用したりしてヒントをまき散らしながら戦えば
意外と当ててもらえるのでは…という気もします。陰ながら応援しております。
投稿: s_miho | 2011/02/21 22:57
僕の名前が赤文字になっていますが、2010年以降は恐らく4作品(+合作1作品)だけしか公開しておりません!
もしかしてpentate=Rasだとお思いでしたらそれは間違いなのでよろしくお願いします!
よく勘違いされるので…w
申し訳ございません!
投稿: Ras | 2011/02/22 00:39
っと思ったら5作品(+合作1作品)で6作品超えてました!エコの存在を忘れてました←
自らの作品数を覚えられないなんてお恥ずかしい限りです…
申し訳ございませんでした…
投稿: Ras | 2011/02/22 00:46
>Rasさん
どうもコメントありがとうございます。
Rasさんのご意見のおかげで、書いたはずのpentateさんが入ってないことに気づき、
それどころか一行コピペミスしてたことが発覚し(酷い不祥事…)、大量の記載忘れを修正できました。
コメントいただけなかったら多分書いたつもりのままだったと思います。心底感謝です。
名義順でM~Rあたりで抜かしてしまっていた多くの方々、誠にすみませんm(_ _)m
存在の忘れられたエコがなんだか急にいとおしくなってきました…。
次の記事を書き終えたら早速プレイさせてもらいますね。
投稿: s_miho | 2011/02/22 20:20